新宿S女専門店BURST | 日記詳細

白が混じった無精髭、コートに着いた可愛いピン達
低く落ち着いた声で「とてもお綺麗です」と伝えてくれたマゾさん


少し緊張されていたのか眼鏡をかけたままシャワーを浴びてなかなか出てこないからまだ？と浴室のドアを開けると曇りきった眼鏡を拭きながらすみませんなんてヘコヘコしてましたね


個人的な話ですが、プレイをする直前に読み切った”センセイの鞄/川上弘美”という小説に出てくる登場人物にすごく雰囲気が似ていて、私が頭の中で想像していたその人にそっくりだったので少しドキドキしながらプレイをしていたのはバレてたのでしょうか…


果たして妄想の延長線上なのか現実なのか、むやむやしながらも色っぽく素敵な時間でした




マーキングのようにつけた噛み跡
身体につけたそれはすぐに消えるかもしれないけど心にはいつまでも噛み跡が残っているはず