退屈な教室を後に、保健室のドアノブに手をかける。
ガチャ「失礼しまーす。」
勢いよく扉を開けると、そこには先客がいた。
「なんだあ、ヘタレ先輩じゃん。」
私の登場にやたらとビクついた様子を見せたコイツは学校の先輩(一応)。いつもオドオドもじもじしていて自信のない、その名の通り「ヘタレ先輩」。
「やっ、あの、っ…モゴモゴ…」
そう、いつもこうやって私を前にするとしどろもどろに……、??それにしても今日はやたら慌てた様子だ。
視線は泳ぎ、声もうわずっている……もしかして、
バサッ!!ヘタレ先輩が被っていた布団を勢いよく剥ぐ。
わあっ!とさらに慌てふためくヘタレ先輩。ズボンを履いていない。コイツ!!!
内股で何かを一生懸命に隠そうとするヘタレ先輩の手を強引に引き剥がすと勃起したペ○スが露わになった。
「おいおいお前、授業サボって保健室で1人でシコってたのかよ!キッモ!!みんなにチクってやるから、覚悟しとけよなあ?笑」
「お願い、誰にも言わないでっ!」
いやいや、こんなきっしょい事実、黙ってるわけにはいかないっしょ。
保健室のベッドは具合の悪い人が使うための物って教わったよな?お前のきっったないザーメンを搾り出したベッドなんかで寝たら余計に具合悪くなるだろーが。先生はもちろん、全校生徒にちゃーんと教えてあげないと、なあ?
「お願い、お願いします!どうか言わないで、なんでも言うとこ聞きますからっ」
…へー。なんでも、ねえ。
必死に泣きついてくるヘタレ先輩に蹴りを入れ後ろにつき飛ばす。
「お前、こんな状況になっても尚勃起させてんじゃん。ヘタレなだけじゃなく変態なわけ?」そう言って股間を足で雑に踏みつけると
「はぁっ、あ、」
えー。なんかキモい声出てんだけど。まさか感じてないよね?言っとくけどお前は今、チ○コ踏みつけられてんだぞ?笑
ついでに玉も潰しておくか。
ここさえ使えなくなっちゃえば、もう二度と保健室でオナニーすることもなくなるよね。
ハアハア気持ち悪りぃ吐息漏らしやがって。
蒸れた靴下で口と鼻を塞ぐ。ほら、口の奥まで足を突っ込まれる気分はどうだー?笑
あー、情けない。惨めだねえ。笑
なんかモゴモゴうるさいし、お前はこの靴下でもしゃぶっときな。
「お前、さっきなんでもするって言ったよな?みんなに黙っててほしければ私の玩具にでもなれよ。」
「は、はい!」
「言ったな?じゃあしばらくそこで大人しく待ってな」
そう言って再びヘタレ先輩の前に現れたとき、私はいつもの制服姿ではなかった。
「そ、その格好は、一体……」
「私、女王様やってるんだよね。」
震える声で問いかけるヘタレ先輩に、私はニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ答える。
さあ、たっぷり調教してやろうね。
土下座でご挨拶をした後は強制イラマチオ。ほら、この後お前の尻穴を犯すペ○スだぞ。有り難く御奉仕しないとなあ?
おえっ、うっ、
…あ?お前何私のペ○スで嗚咽してんだよ。
もっと奥まで咥え込めクソが。嗚咽する度にビンタを繰り返し、頬は赤く熱を帯びる。
私に見つかったのが運の尽きだったな。抵抗なんかしたって無駄なんだから、さっさと諦めて全て差し出しな。
四つん這いでア○ルを犯され、めでたくガバ穴になったお前。最後は私の唾に塗れて情け無く果ててしまったね。
プレイの1週間前から私と過ごす時間を妄想しストーリーを練り、慣れないプリント作業までして都合をつけて会いにきてくれてありがとう。
仕事中も妄想に取り憑かれてだらしなく股間を硬くしてる様が容易に想像できるわ。笑
新たなストーリーを楽しみにしているわね。
またお会いしましょう。