んー、やっぱり自身の体が最大の道具ね。
シンプルな構成での空間が最近またブーム。
自分の中にブームの波があって、めちゃくちゃな道具を沢山使いたい気分の時もあるけど。
椅子にマゾを拘束してその周りを、ピッタリ身体に張り付くボンテージを着て、高いヒールでコツコツ歩く。
勿論獲物から目は離さない。
瞬きの回数、肩の震え、唾を飲み込む音、不規則な息遣い、今どんな心理状態なのか、全部丸っとお見通しなの。
少しでも空気が揺れた瞬間、何をされるか分からない。
足枷あっての自由を教えてやりたい、一人で生きるのって意外と不自由で不満なのよ、人間って。
……と、たまにはポエムっぽいブログもいいよね(笑)
こう、深々と悦に浸りながらプレイを思い返して文字を書くと、とてもスッキリするの!
オナニーと感覚が似てるかもね(笑)