昨日遊びに来てくれた2人目の変態
こちらが入室しているにも関わらず、足を組んで、偉そうな態度のまま。
こちらの問いかけにはそれなりに応えるものの、態度が感じられるのは相変わらず…。
カウンセリングでは、厳しくされたいとの要望があったので、手始めに、こちらの問いかけに対して返答がないことを詰める。
しかし、何度尋ねても使えない上の口
下の口は、こんなにもパクパク開閉を繰り返して、話したがってるくせに…。
私の問い掛けを無視するなんて良い度胸ね?
快楽ばかり求めて腹が立つから、汚い体や顔を、私の綺麗な足とパンプスで踏み抜いてやったのは楽しかったわ。
それに、てっきり上の口は使えないものと思っていたのに、私の息子を顔に近付けてやったら、自ら咥えに来る 真正の変態で…。
こんな時ばかり口が上手になるなんてムカついたから、喉奥で奉仕させたりしたけど、腹立たしさと滑稽さで楽しくなってしまって、上も下も、いっぱい突いてやったの。
…とはいえ、私なりの厳しさではまだ物足りなかったみたい…。
変態の望みに上手く応えられなかったことには申し訳なさを感じつつも、快楽を求めてばかりで、口もまともにきけないのに下の口は饒舌な変態マゾなのだから、そこをもっと突いてやれば良かった。
…と、
まだ、己の""人""の皮を剥がすことができず、躊躇なく責め立てることができないことに、歯痒さと悔しさを感じるセッションでした。
これを糧に、今度からは貴方達の悪いところ、容赦なく責めてやるから覚悟しておきなさいね?