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琉雅の日記
- 2023年03月23日 21時43分0
リンチという夢
初SM、初リンチ、ケツ穴童貞喪失…諸々おめでとう。終始口元が緩んでいてヘラヘラと締まりのないマゾ。床で四つん這いにさせ、私が上に乗るとプルプル小刻みに震えてる。「なんか震えてない?」と尋ねると「いえ、震えていません!」とやたら威勢のいい返事。…ふーん。…て、やっぱり震えてるよな、お前。ついさっきよりも大きくなった肘の横ブレを見て再度私に指摘されると「はい、震えてます!」と何故かまた威勢のいい返事。なんで自信満々なんだよ、お前は。笑四つん這いでノーガードの脇腹に私の拳がめり込む。低い呻き声。…いいねえ。その声もっと聞かせろよ。痛いからといって体勢を崩せばさらなる罰が待っている。わかってるよな?ヒールで太腿を蹴り上げ、尻を平手で叩く。なかなかいい声じゃん。さて、じゃあこの鞭は一体どんな素敵な音色を奏でてくれるんだろうね。理不尽に鞭と打撃が繰り返され、相変わらずガラ空きの脇腹には幾度も拳や蹴りが突き刺さる。お前リンチで興奮しちゃうようなド変態なんだってな。手足を拘束された状態で尻穴まで犯される気分はどうだ?さらに目隠しで視覚を封じられ、顔面騎乗で呼吸の自由までも奪われる。匂いフェチには堪らない状況だろ?と、匂いを嗅ぐ余裕など微塵もないマゾに笑いかけ、必死に酸素を求めてもがくソレの顔面を押し潰し、無防備な腹をひたすら殴る。身を捩り逃げようとするも、もちろんそれは叶わない。こんな状況で勃起するとか、お前本当ド変態だな。そう言ってマゾの顔を見ると目隠しで目元の表情はわからないまでも、口元が明らかにニヤけていた。「お前なに笑ってんだよ。」「笑っていません!」途端に口元を引き締めてキリリと即答するマゾ。…いやいや、これでもかってくらい緩みまくってただろうが。「さっきからなんで嘘つくんだよお前は。怒られたいのか。」「はい、怒られたいです!」……呆れた。目隠しをしているにも関わらず、その下のキラキラした目が容易に想像できる。ここまで振り切ってると一周回って可愛らしくさえ思えてくるよ。怒られたいマゾに怒ってしまったら、それはご褒美になってしまうから怒らない。と、いう考え方もあるけど私は怒られたいマゾには『怒られたいと思ったことを後悔する』くらい怒る。次回お前にはしっかり後悔の味を教えこんでやるから、楽しみにしておけよ。 - 2023年03月16日 15時40分1
マゾ犬訓練
久しぶりのSMクラブ、緊張してしまい何度やっても碌に挨拶もできないマゾ犬志願者。
叱られながら何度も何度も初歩的な挨拶を繰り返す。
首輪とリードを付け、仕上げに骨の口枷を。犬なんだからワンだけ言えればそれで十分よね?
さらに「手はそれでいいの?」と、パーに開いた手の甲の上にヒールを置き、体重をかける。
情け無い「ワン」に私の口角が上がる。
犬の基本姿勢ができたら次はお散歩。
んー、尻尾が足りないわね。
尻尾を生やすためにはまず穴を準備しないと。
久しぶりで後ろの穴はだいぶキツキツだけど…どうやら感度は一丁前の様子。
それにしても飼い主の許可なしに勝手に発情するなんて呆れたダメ犬。
不出来な犬にはしっかりお仕置きしないとね。
ビンタの澄んだ音が空気を激しく振るわせる。
そして下準備の済んだダメマゾ犬の淫乱穴にアナルパールをひとつ、またひとつ…ズブリ、ブスリ…
ほ〜ら、かわいい尻尾が生えた♡
フー、なんて一息ついてるけど、もしかしてこれで終わりだと思った??そんなわけないでしょう。
ニヤリと笑って私は右の親指を軽くスライドさせる。 (ブーーーン)
!?
奥まで突き刺さったアナルパールが振動を始めるとマゾ犬の身体もプルプルと震えだした。
しっかり尻穴締めて咥えこみな。落としたらお仕置きだよ。
あはは。頭おかしくなっちゃうねえ〜。
主人を楽しませられたご褒美はお前の大好物のアレ。
犬皿にねっとりと白い唾液が落ちる。
美味しそうでしょう?感謝しながら綺麗に舐めとりなさい。
卑猥な尻尾を振るわせながら夢中で皿を舐めるマゾ犬。情けなくて惨めで良い眺め。
さあ、尻尾も生えて犬らしくなったことだし、次のステップに進みましょうか。匂いを覚える訓練よ。
私は自分の主人の匂いも認識できないようなダメ犬を手元に置いておく趣味はないの。捨てられたくなかったら必死に努力しなくちゃね。
匂いが覚えられたら足の隅から隅まで舐めて忠誠を示してごらん。
人間の尊厳を綺麗さっぱり無くした気分はどう?
最後は秘部の匂いをしっかり脳に焼き付けるのよ。
すると足よりもより濃厚な香りに酔いしれまたもや勝手に発情するダメ犬。
加減しながら聖水も与えてやったのに、それもこぼしてしまうようでは先が思いやられるわ。
全く、まだまだ調教が必要ね。
次回はもっと成長した姿を見せられるよう努力なさい。 - 2023年03月12日 20時01分0
眉間の皺の原因は
これは私がまだ中学生の頃。私の学校では二年生になると職場体験という学習活動が恒例行事となっていた。当時から動物に関わる仕事がしたかった私は体験先をペットショップに希望していた。しかし配属されたのは冴えないホームセンターで、その隅の一角にペットショップと呼ぶにはあまりにも粗末な生き物コーナーがあるだけだった。しかもボサっとした要領の悪い男の子のオマケ付き。担任の先生から面倒を頼まれ、仕方なしに引き受けたのだ。勿論気乗りはしないが適当に尻でも叩いてしゃんとさせればどうとでもなるだろう、そう思っていた。ところがそのマヌケは当日の朝から私の想像を超えてきた。待ち合わせ場所に遅刻してきた上に自転車を漕ぐペースが異様に遅い。「早くしないと初日から遅刻するよ!あんたの不始末で私の評価まで下げたら絶対許さないからね!」私は振り返りながら遥か後方にいる男の子に向かって声を張り上げた。まあそんなことを言いつつも置いてけぼりにならないよう注意を払っていた私だが、とうとう後方を振り返っても男の子の姿が見えなくなった。手元の時計をチラリと見てから深いため息をつき、来た道を戻ると自転車を降りて手で押しながらのろのろと歩く「お荷物くん」がいた。…?もはや怒りで言葉が出てこない。私がキッと睨みつけるとお荷物くんが今にも泣きそうになりながら震える唇を動かした。「じ、自転車が、、えっと、パンクしちゃったみたい、で、あの…」私の拳には自然と力がこもり、眉間には深い皺が寄っていた。怒りで右側の口角が上がるのは子供の頃からの癖だ。「そんな馬鹿らしいあんたの都合なんか職場の方には関係ないの!自転車で走れないなら、それを押して同じスピードであんたが走ればいいんでしょ!!」そう言って下を向いて鼻をすするお荷物くんを勢いよく蹴飛ばした。人生で人に蹴飛ばされたことなどなかったのだろう。痛みよりも「女の子に蹴飛ばされた」という事実に目を丸くしているように見えたが、私にはそんなことどうだっていい。今日という日が目の前のマヌケ野郎のトラウマになろうが知ったこっちゃないのだ。蹴飛ばされたのが余程衝撃だったのか言われた通りいそいそと自転車を押して走り始めたお荷物くんだが、すぐさまヘタってとぼとぼと歩き出す始末。「自分のせいで私まで巻き込んで遅刻しそうになっているのに手を抜くなんてどういう神経してるわけ??ほらサッサと走りなさいよ!」その後もお荷物くんの脚が止まりそうになる度に喝を入れながらやっとの思いで到着した体験先。「あんた、今日のことは絶っ対に許さないから後で覚えておきな。」乱れる呼吸を整えながら再びお荷物くんをギリギリと睨みつけると、潤んだ目を一生懸命隠しながら忙しそうにTシャツの裾をいじっている。こうして私とお荷物くんの職場体験が幕を開けたのだった。 - 2023年03月01日 17時50分1
ストーリープレイのすヽめ
私はストーリーを絡めたプレイが大好きです。そしてそれを知ってか知らずか、私の元にやってくるM男ちゃん達もストーリープレイを希望する子が多い印象。個人的には、自分が普段から思い描く世界観へ没頭し倒錯できるのがストーリープレイの醍醐味に思います。一度その世界へ飛び込めば、あとはひたすら役になりきるのみ。もはや自分とは全くの別人なのだから、それまでの恥や遠慮などは無用。まるで他人が自分の皮を着ているようなあの感覚は癖になります。私はプレイ中に演技をしている感覚は全くなく、どちらかというと「その一時の間、別の誰かに身体を貸している」という感覚に近いです。熟考して端正に作られたストーリー程、その感覚は強い印象。我ながら何訳のわからないことを言っているんだろうと思うのですが、このふわりと不思議な感じも私がストーリープレイを好む理由の一つです。抑圧された日常を送っていると「自分」という存在から遠ざかりたくなることはありませんか?そんな時は全く別の誰かになって、妄想の世界で倒錯するのも一つ道ですよ。 - 2023年02月28日 07時01分1
フェチのお話し【膿編】
膿フェチ…こんなにも魅力に溢れたコンテンツにも関わらず、不思議なことにまだ誰ともこのフェチを共有できたことがありません。そもそも膿とは、体内に病原体が侵入した際に起こる体の防御反応によって生まれた副産物です。そしてこの事実を私なりに解釈するとこうなります。免疫細胞が病原体と必死に闘い共に生き絶え、さらにそれに伴い壊れた組織が混ざった結果生まれたのが、膿。つまり免疫細胞と病原体、敵対する者同士の墓場。両者を兵士に例えるならば、壊死組織はさながら戦争の被害を受けた建物…といったところでしょうか。…え、とてもロマンチックに思えませんか。また、細胞達から見たらそこ(炎症地点)では壮絶なストーリーが繰り広げられているのにも関わらず、その飼い主(その身体の持ち主)からは鬱陶しいと忌み嫌われてしまう。全力を尽くし死んでいったのに全く評価されないどころか邪魔者扱いをされる、そんな哀れな細胞がたまらなく愛おしく感じるのです。これは前回お話しした血液の魅力とも通ずる点があるのですが、私は頑張っても報われない、愛してほしい人に愛されない…そんな哀れで寂しい存在にとても心が惹きつけられるのです。ここまでは膿という「存在自体」の魅力について。一口に膿と言っても炎症の進行度合い等によって色々な状態の膿があります。ここからは私が思うベストな膿について語りたいと思います。順番にご説明しましょう。まず「臭い」炎症と死んだ諸々の者達が発するあの独特な香り。鼻の奥をツンと突き抜けるあの悪臭が何とも癖になります。悪臭は強ければ強い程良いです。次に「テクスチャー(形状)」…ドロッドロがいいです。サラサラの膿では物足りない、炎症末期のどうにもならない絶望感が唆られます。ちなみにテクスチャーでいうとウサギの膿が私の好みにドストライク。過去に動物看護師をしていたこともあり、ウサギの症例も多く看てきました。というのも不正咬合といって、歯の噛み合わせの悪いウサギが歯の根に感染を起こすことにより顎付近に膿瘍を形成するケースがあります。処置としては膿瘍部分の皮膚を針で切皮して中に溜まった膿を搾り出す…の、ですがウサギの膿はカッテージチーズ様といいますか、他の動物より固形味が強いんですよね。全く不謹慎でウサギとその飼い主さんには大変申し訳ないのですが、こればかりはどうしても抗えぬ性でして処置の度最高に興奮していました。すみません、犠牲になった皆様あの節はご馳走様でした。また何度排膿処置を繰り返しても、そこに膿の溜まる袋(嚢胞)が存在する限り時間の経過と共に膿は溜まっていきます。まぁこの解き放たれることのない呪縛感がまた味わい深かったりするのですが、それはさておき…やはり1回目の排膿処置が最も勢いよく、活きのいい膿が期待できます。緊張した面持のウサギと皮膚を切皮しようと針を手にする獣医師、これからどんなテクスチャーの膿がどれくらいの量、どのくらいの勢いで拝めるか妄想を掻き立てられる私…膿がパンパンに溜まり中の圧力が強くなると切皮をしただけで膿が飛び出してくることがあります。そう、正にドピュッと、いやらしい音を立てて…そう、膿の魅力として最後にあげるのがこの排膿時の「勢い」勢いよく、より派手な音を立てて、より飛距離が長いと良いです。過去に処置中に獣医師の顔面から上半身にかけて派手に膿がブッかかったことがありました。一瞬時が止まり、少ししてから眼鏡に飛んだ膿を拭う院長の姿が今でも忘れられません。ウサギの膿にド派手に公開マーキングされた院長。最高という言葉ではとても追いつかない程に最高でした。…本当は膿の魅力はこんなものではないのですが、まあ大方こんな感じでしょうか。では最後に一言。傷ができたら下手げに抗生物質を内服せず炎症を促すことをし、膿と共に私の元へ来なさい。それからどうなるかは…、わかるよね? - 2023年02月27日 20時58分0
宣材写真撮影、オフショット公開
先日プロフィールの写真を新しくすべく宣材撮影をしてきました。過去に何度か撮影の経験はあったのですが、やはりカメラマンさんもフェチをお持ちの方が多い印象。特にその点について会話をしたわけではありませんが、良い角度を見つけた瞬間の目の輝きは正しくそれでした。やはり人のイキイキした姿は素晴らしいなぁ…、そんな事をぼんやり思いながらの撮影でした。ベストなアングルを探しそこら中を転げまくり、汗だくになりながら撮影をしてくださったカメラマンさん、本当にありがとうございました。ここでオフショット公開。実は?けっこう身体は柔らかい方です。前後の開脚はお手のもの。前屈も床に手がつくのはもちろん、余った膝がたわむくらいです。身体の硬いマゾに強制軟体訓練なるものをさせるのも楽しそう。。。もしそんな物好きな志願者がいたら是非予約してみてね。 - 2023年02月27日 02時00分0
フェチのお話し【血液編】
そういえば今までプレイブログが主で、私自身の話をあまりしていなかったと思い、やや今更ながら今回は私のフェティシズムについて少し語ろうかと思います。ズバリ、私は『血液/膿』…特に膿に並々ならぬフェティシズムを感じます。血液はサラサラの鮮血もいいけれど、個人的にはやや凝固しつつある赤黒くドロリとしたあの状態が好き。あとは点々と床などに落ちた血液よりも傷口から滴る血液、欲を言えば「血溜まり」が一番唆られます。では何故「凝固しつつある、血溜まり」がいいのか。単にそのスプラッターな光景に興奮を覚えるのはもちろんですが、主な理由は別にあります。一つは生を実感できるから。私達の体内を駆け巡る血液は幾つかの種類の細胞の集まりです。それぞれに役割があり、日々生成されせっせか仕事をして寿命がくると死んでいきます。傷ができればその傷を塞ぐ為に細胞達が仕事をします。血液が固まるのは生きた細胞達が働いている証拠。顕微鏡を用いなければその細胞の姿は見ることができませんが、そこに確かに自分由来の細胞が存在し生きているのだと実感できる、というわけです。二つ目の理由は、役目を全うすることなく体外へ排出されてしまった血球細胞達が余りにも哀れで愉快だから。血液に含まれる細胞達はそれぞれ役割と寿命を持って生まれてくるとお話ししました。しかし傷や採血などにより体外へ排出されてしまった細胞達はどうでしょう?自分の役割を果たせないまま無惨に持ち主の身体から零れ落ちてしまったら…?実際、細胞に心は存在しないので無念に思うこともありはしないでしょうが、ファンタジー的な視点で見てみるとなかなか心くすぐられる状況に思いますし、血液を見ると自然とそのように脳内変換してしまいます。それこそ以前は献血に行くことが趣味な時期もあったのですが、最近は刺青を入れていたり、動物の咬傷歴があったり(動物病院に勤務していたため)、ペットのネッタイチスイビルに吸血をさせていたり(多分これが一番ダメ)、シンプルに赤血球の量が足りなかったりだとか…諸々の理由でご無沙汰しています。今まさに自分の体内を巡っている血液がチューブを通じて次第に血液バッグに溜まっていく…、、、最高に浪漫を感じるかつ他人に貢献できる我ながら素晴らしい趣味だったと思います。…と、気がつけばフェチ度でいえば比較的ライトな血液の話だけで随分とつらつらと文を書き連ねてしまいました。本当はこんなもんじゃないんですけれどもね。読者の皆様にドン引きされないうちに撤収するとしましょう。(もう遅いかしら、)というわけで今回は血液編。膿のお話しは次回に致しましょう。ふふふそれではまた。 - 2023年02月26日 19時13分0
荒々しくも繊細な時間
この間の淑女がまた会いに来てくれたの。薄暗い密室で今宵も刺激的で怪しい団居の始まりね。まずは再会の乾杯から。グラスを片手にしばし会話を楽しんだ後、コトリとグラスを置き、意味深な笑みを浮かべ私は尋ねる。「そろそろ心の準備はできたかしら?」彼女と過ごす時間、道具は何一つ使わない。そう、私の身体ひとつ。拳を握ると目が変わるのが自分でもよくわかる。目の奥にギュッと力が入り、普段とは違った光が宿る。…さぁ、今日も私を存分に楽しませてよね。私の殺気を感じ取ったのか背中を丸めながら後退りする彼女。自ら逃げ場のない部屋の隅に行くなんて、本当に物好きよね。「今日も沢山虐められに来たんだろ?」すっかり逃げ道を奪った私が蔑みの笑みを浮かべて言う。「違くて、もうやめてって言いにきたのっ」…へえ。だとしたら見当違いだ。私の前にのこのこ現れて、何ともなく無事に帰れるとでも思ったか?すかさずボディに拳がめり込む。ゔっ、と呻き声をあげ前屈みになる彼女。まさかこんなもんで効いてなんか、ないよな??ボディに気を取られてガラ空きの頬に、平手打ちが爽快な音を立てて命中した。幾度と首を絞められ、次第にぼんやりとする意識。絞り出した謝罪の言葉も呆気なく私の高笑いにかき消され、全く意味をなさない。止まない攻撃にふらつく身体に、今度は追い討ちの頭突きをくらわせる。すぐに膝から崩れ落ちる彼女を無理矢理立たせ、尚も攻撃を続ける私。私の頬を伝う汗が左右のボディを連打した衝撃でボタボタと床に落ちた。目の前の獲物への興奮がより身体を熱くさせ、発汗を促している。ほてった身体でコブラツイストをかけると更に汗が吹き出してきた。鏡に映る笑顔の私と苦悶する彼女の姿。その後も太腿で首を締め上げながら、空いた手で殴ったり、噛みついたり…最後は私の汗に溺れながら力尽きた彼女。「私なんてゴミみたいな存在だから…」ふとそんな言葉を口にしていたけど、私をここまで楽しませられる貴方がゴミな訳ないわ。もし自分に価値が見出せないのなら、私の為に存在し、私の為にその身を差し出しなさい。また会える日を楽しみにしているわ。愉快な時間と美味しいお酒をありがとう。 - 2023年02月12日 21時26分2
歪んだ調和
SMの世界は色々な相反する感情で溢れているように感じる。痛いけど嬉しい、痛いけど気持ち良い愛おしいから壊したい、可愛いから泣かせたい…例を挙げればキリがない。痛みを加える、加えられることで快感を得たり、物理的な拘束や選択肢を奪われる等の精神的拘束で満たされ自由を得る場合もある。実にアンバランスに思えるが、不思議なことにこれでひとつの世界が成り立っている。歪んだ調和とでもいうのだろうか。私はこの不思議について考えると、いつもサルバドール・ダリの「記憶の固執」が思い起こされる。歪んで溶けた時計が印象的な絵画だ。作品の解釈は人それぞれだと思うが、単にあの絵画の世界観が私の中でこのテーマにピタリとハマる。時にこうしてSMという世界に思いを馳せると、自分の趣味思考や生き様を客観視することができる。私はSMをする中で沢山の気づきと出会い、私自身をより知ることができた。これからも不安定で歪んだこの美しい世界の住人でありたいと思う。 - 2023年02月08日 15時42分3
バージン喪失祭り、雌化記念日
初SM、初蝋燭、初アナル…一晩で沢山の初めてを強奪されてしまった哀れで幸せな紳士。鞭も蝋燭もどこまで耐えられるか分からないけど頑張ります!と、緊張ながらも意気込んでいて好印象。まあ、そもそもそんなに期待してないから楽しくやりましょう。そう言って始まったプレイだったけれど…あら、意外にもなかなか頑張れるじゃない?頑張れる子や有言実行できる子は大好き。それにしてもそんな呻き声なんてあげたら余計に楽しくなっちゃうじゃない。鞭を耐えたご褒美は圧迫顔面騎乗。息継ぎも程々に連続で圧迫。ふと気がつくと下半身が反応していて思わず笑ってしまった。そうそう苦しいのが好きなんだものね。感想を聞いてみると顔を真っ赤にしながら「最高ですっ!」という返事が返ってきて、これまた愉快。うんうん、そんなにいいのならこのまま蝋燭も頑張れるよね。と、ご褒美を与えながら次の試練。諸々の記念に蝋で日付を書こうと今日の日付を問いかけると、少し間が空いて「2/6です」との返事が。そうかそうか〜なんて蝋を垂らしたのだけど…違うじゃん。2/7じゃん。と、プレイ後に写真を見返してから気がついた私。その場で気がついていたらこれ見よがしにお仕置きしたのに…運のいい奴め。まぁそんな事後のほっこり?エピソードもありつつ…最中は私のお尻の下でなんだかゴフゴフフガフガ言っていたけど、きちんと耐えられて上出来だったんじゃないかしら。カウンセリング時には体力も自信がなくて…なんて言っていたけど、四つん這いの状態で私が上に座ってもきちんと椅子の状態を保てていて偉かったわよ。腕を振るわせながら必死に耐えているのがなんだか可愛らしくてつい長居してしまった。しかしあの大量に滲んでくる汗は考えようね。ヌルヌル滑るし、心なしか部屋の湿度まで上がっていた気がする。さぁ、そろそろバージン喪失の時間よ。覚悟はいいかしら。手始めにア○ルに指を入れてみると…え、何?ガバガバじゃない、お前。はい、ということで本日の最終形態。蝋燭を頑張ったご褒美にたっぷり犯してあげるからねえ。なかなか良い声で鳴いていて心地良かったわ。色んな方面に可能性を秘めているので今後に期待できそうね。是非また調教されにいらっしゃい。 - 2023年02月05日 17時20分2
暴力に、乾杯。
暴力はいけないこと?相手を傷つけ踏み躙る行為は社会的にはもちろん悪であり、裁かれる対象になる。しかし不思議なことに、時にそれは心と心を繋ぐ手段にもなり得るのだ。穏やかな口調、女性を思わせる身振り。出会いの乾杯を済ませると、その淑女は恥じらいながら口を開いた。若くて強く、美しい女性に…乱暴されたいの。淑やかな彼女の意外な願望に一瞬耳を疑ったが、それと同時に私の奥底で燻る「何か」に電気が走った。彼女の話を聞けば聞くほどに謎のビリビリは増していく。「お互い我儘になってそれぞれの欲をぶつけ合いましょう。」そう言って始まったプレイ。部屋の隅で怯えた様子の彼女にビンタを食らわしさらに壁に追い詰める。腹パンチ、膝蹴り、首絞め…逃げ場を失った哀れな彼女は攻撃を諸に食らい膝から崩れ落ちるが、その場にしゃがみこむことも許されない。すぐさま無理矢理立たされ、自らを庇おうとする手もあっさりと封じられてしまう。やまない暴力、部屋に響く鈍い衝突音。暗い室内で妖しくギラつく二つの三日月は目の前の獲物から一瞬たりとも視線を外さない。仕舞には抵抗も虚しく強引に身包みを剥がされ、頭突きでふらふらになったところをベッドに投げ飛ばされてしまったね。道具を一切使うことなく、私の身体一つで圧倒的敗北を味わう気分はどう?あっという間に時間が経ってしまって私はなんだか暴れ足りなかったわ。。しかし己の内に秘めた何かを爆発させられる場があるということは本当に有り難いことね。最後は私の手の甲に口付けしてお別れ。素敵な時間をありがとう。オラオラギラつき加虐欲に飢えた私はいかがだったかしら。また乱暴されたくなった頃にお会いしましょう。 - 2023年01月29日 20時17分2
2月の予定からの、脱線。真の強さとは。
2月前半の予定を更新したのでお知らせ。私個人の2月の目標としては、キックボクシングの頻度を増やして更に強くなりたいです。我ながら一体何処に向かっているのかと思いますが、私は物心ついた頃から「強さ」への憧れがありました。テレビで狩りをするライオンの真似をしてぬいぐるみを引っ掻き回してみたり、ヒョウが仕留めた獲物を木の上に引き上げるように脚立に登って馬刺しに喰らいつてみたり…例をあげれば枚挙に暇がないですが、完全に自分の世界に入り込み、その様なひとり遊びをして幼少期を過ごしました。…当時そんな私を家族はどの様な目で見ていたのでしょうね。私が親だったら将来が心配になります。まあ、ものの見事に闘争心と加虐心の塊に育ってしまったわけですが、成長の過程で強さにも色々種類があることを学びました。ただ一方的に力を振り翳すだけが強さではない。他者の存在や意見を受け入れること、許し尊重すること、護り支えること…一見無関係なようで、これらも強さうちのひとつなのだと。『強く、逞しく、美しく。』これが私のモットーです。如何なる時も懐は大きく、真の通った人間でありたい。私の家族がそれを背中で語ってくれたように、私もいつか自分の行動や生き方で人の心を動かせるようになりたいですね。 - 2023年01月28日 21時38分5
美味しいとか、いい匂いだとか
プレイ中、唾液や尿を口にしたマゾに私が感想を求めると大抵「美味しいです。」という答えが返ってくる。美味しいとは、なんだ。日本語とは実に曖昧で複雑だ。一つの単語にいくつかの意味があり、解釈はその時の状況や受け取り手の心境により様々。曖昧で複雑かつ繊細な言語は奥ゆかしいと解釈することもできるが、私は明白で具体的な表現を好む。なぜそれを美味しいと思ったのか。何をもって、たいして味のしない唾液やえぐみや塩気のある尿を美味しいと思ったのか。私は美味しいという言葉の裏に隠されたその理由を探りたいのである。私が考えるに、おそらく味やのど越しがどうこうというよりも、それが「誰由来のものなのか」が最も重要なのだろう。味覚としての美味しいではなく、脳や心がそれを美味しいと感じているのだろう。これは足や脇などの体臭を嗅がせたときの感想として最も多い「いい匂い」という表現にも当てはまるはずだ。…マゾやフェチは奥深い、故に面白い。そして愛すべき存在だと思う。 - 2023年01月25日 20時31分2
昇天、体液・体臭責め
体液や体臭が好きで、特に綺麗な人から出る汚いモノに興奮を覚えるという変態フェチ男君。事前に私のサイトや写メ日記を見て、たくさん予習をしてきた模様。えらい、えらい。しかしいくら予習をしたところで肝心な私の体液の味や体臭まではわからなかったでしょう。今この瞬間、欲しかった答えがすぐ目の前にある。しかしその答えは私の許しがないと知り得ない。…もどかしいわね。さぁ、答えが知りたかったら上手におねだりしてみて頂戴。拘束され自由を奪われた身体に、その答えが温もりと共に伝えられる。足、脇、お尻…一日も後半に差し掛かり蒸れた身体からは、一体どんなニオイがするのかしら。スースー、スンスン…必死に鼻を鳴らしながらニオイを嗅ぎ尽くそうとするその姿はとても滑稽で可愛らしい。唾液を身体に垂らされ、興奮は更に増していく。口の中に私の唾液がゆっくり落ちると恍惚とした表情を浮かべる変態君。最後は大量の聖水に塗れて昇天。あれ程までに渇望していた私の体液の味はいかがだった?きちんと記憶に焼き付けられたかしら。また飢えた頃にお会いしましょう。温かいお茶の差し入れもありがとう。魔が差したら新しい扉も共に開けてみましょうね。 - 2023年01月22日 20時17分1
欲
「三大欲求」とは、生物が生存する上で重要な欲の総称のこと。一般的に人間の三大欲求といえば「食欲」「睡眠欲」「性欲」ですね。ごくごく稀に欲がないという特殊な方もいるかもしれませんが、基本的に人間とは欲に塗れた醜い生き物だと思っています。斯くいう私もその一人。さて、皆さんはこの三大欲求の他に、どのような欲求を持っていますか。私の場合は「支配欲」「加虐欲」…といったところでしょうか。もはやいつから芽生えたのかもわからないこの欲。きちんと自覚をしたのは最近な気がしますが、きっと無自覚に持っている欲というものは探せばたくさんあるのでしょうね。幼い頃から人の心を掻き乱すことが好きだった。人の脳内に入り込み、内側から犯す。入れ物には一切触れずに中身を壊し、「支配」する。…官能的だと思いません?私はこの行為に幼い頃から色気を感じていました。そしてそれは現在の私のSMのプレイスタイルにも直結している。このような話をすると、そんなこと一体どのようにするのか?と、いう質問をよく受けます。…もちろんここでは、秘密。言葉で説明するより体感した方がよほど分かりやすいと思いますので…、ね?そして「加虐欲」これもとても幼い頃から内に秘めていた欲。小学生の登下校の際、副班長として班の一番後ろを歩いていた私は前の子をいかに手際良く華麗に美しく地面に叩きつけるか、…そんなことばかり考えていました。クラスの男の子に飛び蹴りやハイキックを食らわせて泣かせることもしばしば。今思い返すとなんて危険な子供なんだろうと思いますが、どの記憶を呼び起こしてみても、必ずとびきり笑顔の私と泣かされても尚、再び虐められにちょっかいを出してくる男の子がいました。本人達が自覚していないだけで、おそらくあの頃から性癖は芽生えていたのでしょうね。あの頃よく私に泣かされていたあの子、痣ができた太腿を嬉しそうに見せてきた君は、一体今どうしているのだろうか…何処かでマゾとして生きていたら面白いな。 - 2023年01月18日 18時44分1
始まりは保健室。
教室の窓から流れる雲をボーッと眺める。あー、今日も気怠い。。退屈だ。適当な理由をつけ、先生の前で少し青白い顔をして見せる。そして仕上げに少し震えて見せれば…ほら、ちょっろーい♪堂々と保健室でサボれる権利ゲット☆退屈な教室を後に、保健室のドアノブに手をかける。ガチャ「失礼しまーす。」勢いよく扉を開けると、そこには先客がいた。「なんだあ、ヘタレ先輩じゃん。」私の登場にやたらとビクついた様子を見せたコイツは学校の先輩(一応)。いつもオドオドもじもじしていて自信のない、その名の通り「ヘタレ先輩」。「やっ、あの、っ…モゴモゴ…」そう、いつもこうやって私を前にするとしどろもどろに……、??それにしても今日はやたら慌てた様子だ。視線は泳ぎ、声もうわずっている……もしかして、バサッ!!ヘタレ先輩が被っていた布団を勢いよく剥ぐ。わあっ!とさらに慌てふためくヘタレ先輩。ズボンを履いていない。コイツ!!!内股で何かを一生懸命に隠そうとするヘタレ先輩の手を強引に引き剥がすと勃起したペ○スが露わになった。「おいおいお前、授業サボって保健室で1人でシコってたのかよ!キッモ!!みんなにチクってやるから、覚悟しとけよなあ?笑」「お願い、誰にも言わないでっ!」いやいや、こんなきっしょい事実、黙ってるわけにはいかないっしょ。保健室のベッドは具合の悪い人が使うための物って教わったよな?お前のきっったないザーメンを搾り出したベッドなんかで寝たら余計に具合悪くなるだろーが。先生はもちろん、全校生徒にちゃーんと教えてあげないと、なあ?「お願い、お願いします!どうか言わないで、なんでも言うとこ聞きますからっ」…へー。なんでも、ねえ。必死に泣きついてくるヘタレ先輩に蹴りを入れ後ろにつき飛ばす。「お前、こんな状況になっても尚勃起させてんじゃん。ヘタレなだけじゃなく変態なわけ?」そう言って股間を足で雑に踏みつけると「はぁっ、あ、」えー。なんかキモい声出てんだけど。まさか感じてないよね?言っとくけどお前は今、チ○コ踏みつけられてんだぞ?笑ついでに玉も潰しておくか。ここさえ使えなくなっちゃえば、もう二度と保健室でオナニーすることもなくなるよね。ハアハア気持ち悪りぃ吐息漏らしやがって。蒸れた靴下で口と鼻を塞ぐ。ほら、口の奥まで足を突っ込まれる気分はどうだー?笑あー、情けない。惨めだねえ。笑なんかモゴモゴうるさいし、お前はこの靴下でもしゃぶっときな。「お前、さっきなんでもするって言ったよな?みんなに黙っててほしければ私の玩具にでもなれよ。」「は、はい!」「言ったな?じゃあしばらくそこで大人しく待ってな」そう言って再びヘタレ先輩の前に現れたとき、私はいつもの制服姿ではなかった。「そ、その格好は、一体……」「私、女王様やってるんだよね。」震える声で問いかけるヘタレ先輩に、私はニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ答える。さあ、たっぷり調教してやろうね。土下座でご挨拶をした後は強制イラマチオ。ほら、この後お前の尻穴を犯すペ○スだぞ。有り難く御奉仕しないとなあ?おえっ、うっ、…あ?お前何私のペ○スで嗚咽してんだよ。もっと奥まで咥え込めクソが。嗚咽する度にビンタを繰り返し、頬は赤く熱を帯びる。私に見つかったのが運の尽きだったな。抵抗なんかしたって無駄なんだから、さっさと諦めて全て差し出しな。四つん這いでア○ルを犯され、めでたくガバ穴になったお前。最後は私の唾に塗れて情け無く果ててしまったね。プレイの1週間前から私と過ごす時間を妄想しストーリーを練り、慣れないプリント作業までして都合をつけて会いにきてくれてありがとう。仕事中も妄想に取り憑かれてだらしなく股間を硬くしてる様が容易に想像できるわ。笑新たなストーリーを楽しみにしているわね。またお会いしましょう。 - 2023年01月11日 20時04分1
居場所
新しい年が始まり、成人の日も終わった。はたして当時二十歳の私は今の私の姿を想像出来ただろうか。思いもよらなかっただろう。まさか自分が刺青を背負い、女王様をしているなんて。でも当時の私が今の私を見たら、「カッコいい」と、そう言ってくれる確信がある。それは外見のことではなく、『生き方』において。自分の好きな事に正直かつ全力で生きている大人はカッコいいと、私は思う。長いものに巻かれた方が楽なこともある。予め他者の手によって引かれたレールの上を歩けば余計な選択はしなくて済むかもしれない。しかし、好きを好きと言えない人生なんてクソ喰らえだ。この世に生まれたからには自由に生きる権利がある。誰のための人生でもない、自分の人生なのだから。それを誰かのために使いたいと思うのならばそのように生きればいいし、そうでなければ自分がただ満足するように生きたらいい。後悔はしない、したくないから。私は今もこれからも真っ直ぐ前を向く。だからお前達はただ私についてきて欲しい。否、ついてこい。私はこの世界と出会えたことで救われた。やっと自分が自分でいられる場所を見つけられたから。同じように居場所を探す者がいるのなら私が手を引こう。まだ見ぬ景色を一緒に見に行こう。 - 2023年01月07日 19時53分0
足フェチリラクゼーション
白い肌に浮いた血管が好きなんです。大切そうに私の足を洗いながらその魅力を話すフェチ男ちゃん。ボディネットを使い、指の間まで丁寧に一本一本洗い上げる。温かいお湯が心地良いわ。次は足のマッサージ。指圧したり、舐めたり、吸ったり…。私が心地良く感じる場所を模索して一生懸命にしゃぶりつく姿はいくら見ていても飽きないわね〜。ところで私のこの足、なかなか器用に動くのよ?ほら、大好きな足に責められるなんて幸せでしょう。敏感だという乳首の上を私の足が滑る。こんなことをされて下半身を硬くしてしまうのだから、本当に足が大好きなのね。足の指先で新たな性感帯を発見したり、今日はいい足の運動になったわ。最後も丁寧に私の足を洗ってお別れ。互いが足を通して温もりを感じる足責め。なかなか楽しいものね。また足に飢えた頃に会いましょう。 - 2023年01月07日 06時23分1
公開汚物排泄、再び
辱めを受けることで興奮してしまうド変態がまた羞恥を晒しに来た。
お前は私の匂いが好きで好きで堪らないんだったね。顔面騎乗もお前にとっては至福の拷問。息継ぎもほどほどに自ら私のお尻を追いかけ顔を埋めてくる。
呼吸を整える間も与えず、今度は太腿をお前の首に巻きつける。太腿にじっくり力を加えゆっくりと締め上げる。
苦しいよね。と、さらに汗で湿った脇で鼻と口を封じ追い討ちをかける。
それでも尚、うっとりと瞳を潤ませるお前。
憎たらしい程に、どこまでもド変態。
その上私に叱られたくて、尻穴と玉裏を洗わずに汚れと臭いを熟成させてきたとのこと。
…呆れた。 ただでさえ臭くて汚い部位をわざわざ避けてシャワーを浴びてきたわけ?
私が部屋で準備をしている間、シャワー室で心躍らせてるお前の姿が容易に想像できるわ。
後で存分に反省させてあげるから、覚悟しておきなさいよね。
そもそもお前、自分のこの汚い尻をちゃんとみたことあるわけ?
鏡張りの部屋は羞恥プレイには打ってつけ。
開脚して肛門を丸出しにした姿はとっても無様で情け無いね。
ほら、ちゃんと鏡を見るんだよ。
「は、恥ずかしいです…」そんなこと言いながら自分のち○こをシコって一人で興奮してる。
プライドのかけらもない、不埒なド変態。
さぁ、そろそろ浣腸の時間だよ。
四つん這いにさせ、お湯と空気をたっぷりア○ルに注入する。
次第に苦しさで表情が強張ってきた。
どんなに苦しくても私の許可なく汁を漏らすのは勿論、排泄することも絶対に許さないからね。
圧迫感に苦しむお前の上に跨りお湯と空気でパンパンのア○ルをかき回し、さらに尻を赤くなるまで叩く。
下の方で何やら呻き声が聞こえる。
今日は私に叱られたくて余計な小細工までしてきたんでしょう?
ならばこの程度の苦しみ、なんてことないよね。
仕上げに腹パンチをたくさん。
もう出ちゃいそう?まだダメに決まってるでしょう。
最後は恥ずかしい音をたて悪臭を撒き散らしながらタライの中に排泄。
…あー、くっさ。
情け無い姿を晒しながらも興奮の絶頂にいるお前は、一体どんな神経をしているの?
私を不快な気持ちにさせた罰としてビンタを食らい、恐怖に怯えながらもやはりどこか幸せそうなお前は本当にどうしようもないド変態だね。 - 2023年01月06日 21時11分2
変態発情犬の躾
良い犬の条件とはなにか。
見た目の可愛さは勿論のこと、 私は「飼い主に忠実な賢い犬」が好き。
さて今日出会ったのは、骨を咥えた茶色のふかふか耳のワンちゃん。
私の元へ来たからにはきちんと躾けて可愛がってあげるからね。 ダメ犬を手元に置いておくつもりはないので心得ておくように。
躾とは人と犬が共に生活する上で必要な決まりを教え込むこと。
そして今日の躾のテーマは 「人に触られることに慣らす」こと。
これができないと日常ケアはおろか、散歩中に人を噛んでしまうような事故をおこす可能性もある。
故に大切な躾の一歩。さぁ、一緒に頑張ろうね。
そう思ったのもつかの間、私の手が身体に触れた途端ビクビクと身体を震わせ過敏に反応するワンちゃん。
???
まだ始まったばかりなのに、どうしたのかしら。 嫌がる素振りは見せないが全身が痙攣し呼吸が荒い。
…もしかしてこの子、…発情してる?
試しに乳首に触れてみると、 さらに激しくフーフーと音を立てて骨の隙間から息が漏れる。
…やっぱり。 私としたことが、とんだ発情犬を拾ってきてしまったみたい。
飼い主様に触られて勝手に発情してしまうような下品な犬には厳しく叱ってあげないとね。
わかったら次は私の匂いを覚えるんだよ。 そう言ってヒールで蒸れた足の裏を押し付ける。
一生懸命鼻をひくつかせて可愛いねえ。
きちんと匂いが覚えられたら服従の証に私の足を舐めてごらん。
そうそう、上手にできたらご褒美をあげようね。
そう言って犬皿を手に取る。
さぁ、どんな素敵なご褒美がもらえるかな?
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃ、、ねっとりとした水音が静かな部屋に響く。
白い雫が銀色の皿の上を滑る。
「おすわり」と「待て」もできてえらい子ね。
これだけできるのだから、もう一度最初の課題に戻ってみましょうか。
再度私の手がワンちゃんの身体に触れると…ビクンッ!
…あーあ。さっきあんなにキツく叱られたのに。
まだわかってないようね。
お仕置きが足りなかったかしら?
これもトレーニングの一環だから、きちんと耐えなさい。 そう言ってダメ犬のア○ルに指を入れると、あれ程発情するなと言ったのにも関わらず、ガクガクとだらしなく腰が動いている。
変態発情犬の躾はまだまだ先が長そう。
私に捨てられたくなければ、また躾られに来ることね。待ってるわ。 - 2023年01月06日 17時12分0
奴隷、はじめました
私達はそれぞれライバル会社の経営者同士。代々肩を並べ競い合ってきたが、ついに決着がつき、ライバルは競争に敗れ多額の借金まで背負うことになったのだった。「私から提案がある。」この日私は元ライバルの経営者を呼び出していた。「借金を肩代わりしてやる代わりに、私の奴隷になれ。」思いもよらない提案に困惑する元ライバル。しかし敗者に選択肢なんてものははなから存在しない。奴隷とは…あらゆる権利・自由を剥奪され、所有者の命令には絶対服従し、強制的労働を強いられる「物」。労働の内容は所有者の意思により多岐にわたる。「まずは退屈しのぎにでもなりな。」私は手始めにかつての競争相手の落ちぶれた姿を目に焼き付け楽しむことにした。拘束して自由を奪い、喉奥まで私の男性器を咥えさせる。嗚咽を漏らそうが許しは与えない。「今からこの肉棒でお前を犯すんだから、たっぷり御奉仕するんだよ。」拒否の言葉を口にしながらも次第に恍惚とした表情を見せる奴隷。腰に巻きつけたタオルの一部が歪に隆起している。何だコレはとヒールの先で刺激すると気の抜けた声が漏れた。(…なるほど、経営者とは名ばかりの変態クソ野郎だったわけか。)抵抗する奴隷のタオルをむしり取り尻穴を露出させる。四つん這いで元ライバルの肉棒を捩じ込まれ、犯される気分はどうだ?醜く哀れな姿を嘲笑われることで、奴隷の興奮はさらに増していく。「も、もっと犯してください。」恥もプライドも無くした哀れな奴隷に、かつての面影は完全に消え失せていた。 - 2023年01月06日 02時50分0
先輩からの呼び出し
「入りな。」私は高校3年。ある事で一学年下の後輩を呼び出した。やや緊張した面持ちで教室に入る後輩。「お前、何で自分が呼び出されたかわかってんの?」コイツは同じ部活の2年。最近どうやら調子に乗っているらしく、1年の後輩にデカイ態度を取ったり、こき使ったりしているらしい。「や、わからないっす。」先輩を前にスカした様子だ。「他の部員から話は聞いてんだよ。」心当たりがあるのか、ややしどろもどろする後輩。「今日はお前の舐め腐ったその態度を叩き直すから、覚悟しな。ほら、謝罪するときは土下座だろ?」しぶしぶ土下座をし謝罪する後輩の元へ事前に用意しておいた"お楽しみ"を投げつける。「反省してんなら今すぐソレを着て見せな。」何ですか、これは。と丸まったソレを広げ眉を顰める後輩。他の部員によるとコイツは1年をこき使うどころか、辱めて笑い者にしているらしい。だから今日はそんな捻じ曲がった根性の後輩の教育の為、とっておきのお仕置きを用意したのだった。白と緑のブルマタイプの体操服。「勘弁してください。こんなの着れません。」「あぁ、そう。じゃあお前が自らソレを着たくなるまでビンタするね。」結局すぐに根を上げ体操服に着替えることになった後輩だが、ブルマを手にまだ決心がつかない様子。「何してんだよ。ほら、そのパンツも脱ぎな。そのままじゃブルマからパンツがはみ出ちゃうでしょう。」後輩の身に付けているボクサーパンツを指差し、満面の笑みでさらに追い討ちをかける。「やっ、それはできません、」「あーそう。ならその様子、動画に撮って部員に見せるねー。」私がスマホを手に取ると慌てて謝罪し、下半身を露わにしてその上にブルマを身に付けた。「あはは!恥ずかし〜い。笑」教育はまだ始まったばかり。もちろんこんなものでは終わらせない。抵抗する後輩の顔の上にセーラー服で跨り、私の尻の肉で鼻と口を封じる。身動きできない後輩の乳首を弄っているとなにやらブルマの形が変形してきた。「あれ、さっきはこんなに窮屈そうじゃなかったんだけどなあ。何コレ、どうしたの?」足でブルマの尖った部分を踏みつける。「どうもなってないです」「ふーん、なら確かめてみようか。」後輩の抵抗も虚しく、脱がされたブルマが床に落ちる。「やっぱり。先輩に虐められて興奮してんじゃん、お前。」その後はア○ルまで犯され、ガクガク痙攣してしまう始末。「こんな姿、お前が虐めた後輩が見たらどう思うだろうねえ。…本当はこうやって虐めて欲しかったんだろ?」犯され辱めを受けることで興奮してしまう変態マゾと化した後輩。これでもう身も心も私のもの。「卒業まで私の玩具だから、覚悟しな。」 - 2023年01月04日 20時13分0
青春キラキラSMデビュー
ドキドキSMデビューはセーラー服姿でイラマチオ!初々しい様子が目に眩しいが最初にしてはややパンチの効いたリクエストに今後の可能性を感じる彼。自由を奪われ嗚咽するまで私の立派な男性器を御奉仕した後は、ニーハイブーツを纏い蒸れた脚を舌で掃除する。ねぇ、お前は今日まで一体どんなイケナイ妄想をしていたのかしら?そんなことを考えながら目の前でM字開脚したセーラー服姿のマゾの尻穴を犯す。上の穴も下の穴も私に掻き回され犯される気分はどう?初めてのア○ルも感度良好。伸び代有り。これからもより多くのことに挑戦し、経験を重ね、ズブズブと変態の沼にハマっていくべし。…いい?変態とは不治の病なの。そしてお前はもうその入り口に立ち、一歩足を踏み入れてしまった。おめでとう。もう後戻りは出来ないわ。自らの変態性を受け入れ、認め、育てなさい。普通でないことは何の罪でもないのだから。変態であることに誇りと自信を持って。また再会できる日を楽しみにしているわ。その時には少し成長した姿が見られると嬉しいわね。 - 2023年01月04日 19時24分0
粗末な玩具
「怖いもの見たさに私に会いに来た」と、そう言ったわね? …ならば望み通り、たっぷり恐怖を味わわせてあげようじゃない。
私は人の恐怖に怯えた姿がだ〜いすき。
さぁ、お前はどんな表情でどんな音色を奏でてくれるのかしら。
今からお前は私に管理、支配され、私の所有物となる。 幸せでしょう?
手枷を付けるため足元で土下座するマゾに上体を上げるよう命令する。
すると揃えた太腿の隙間から粗末で貧相な陰茎が顔を覗かせた。
事前に聞いてはいたけど、本当にちいっさい。
ソレを指差しながら嘲笑すると、モジモジと身をくねらせながらよがり声を上げるお前。
何?短小包茎を馬鹿にされ蔑まれることで興奮してしまうの?
短過ぎるが故に手で満足に扱くことも叶わず、電マに頼らなければならない極小ペ○ス。
そんなみすぼらしいモノをぶら下げて、よく今日まで生きてこれたわね。
顔面騎乗とビンタに耐えられたらその粗末な玩具でも遊んであげる。
お前は私の所有物なんだから、呼吸も私の許しがないと十分にできないのよ。当然でしょう。
そう言って顔面を隙間なくお尻で覆い、圧迫する。
ほら、座り心地が悪いと肌が赤く染め上がるわよ〜。 乾いた部屋にパァンと反響する音と叫び声。
拷問を受けていたはずなのにマゾチ○ポからはだらしなく汁が漏れている。
電マは振動の強さが計5段階。 さぁ、お前はどこまで耐えられるかしら。
3段階目までいくとなかなかの強振動。4段階目からは拷問級。
…ねぇ、まだ最後のレベルまでいってないんだけど??
駆け抜ける快感と包茎には強過ぎる刺激に呼吸は乱れ息も上がる。
部屋にはもはや喘ぎ声なのか悲鳴なのかもわからない叫び声と私の高笑いがこだましていた。
実に愉快な玩具だったわ。楽しませてくれてありがとう。またお会いしましょう。 - 2022年12月26日 22時23分1
拘束プロレス拷問
逃げれるものなら逃げてみなさい。そう言って手足と首に枷をつけられ転がされる。「助けてっ、」ジタバタ必死にもがいているけど、それで本当に全力なの?首に繋がった鎖を引いて足で胸部を踏みつける。わぁっ!と声をあげて、いとも簡単にねじ伏せられてしまうお前。あー、弱い弱い。とっても無力ね。助けなんか呼んだって誰も来やしないわよ。私が部屋に入り鍵をかけた瞬間からお前の運命は決まっていたの。拘束された身体を締め技でさらに締め上げる。苦しいね、痛いね。でも逃してなんかあげない。部屋にこだまする笑い声。ほらほら、早く逃げないとお前の大切なところを握りつぶしちゃうよ。太腿をロックしながら睾丸を掴む手に力を込める。叫び声を聞けば聞くほど私の目は輝きを増す。今度は顔面騎乗で呼吸の自由も奪ってしまおうか。…あら?身体の上に這わせた指が思いがけず弱点を見つけた。どうやら脇腹がくすぐったいみたいね。呼吸ができない状態でその弱点を必要に責める。苦しさとくすぐったさに身をよじり悶えるお前。最後は抵抗虚しく力尽きてしまったね。拘束プロレス拷問、とっても楽しかったわよ。またねじ伏せられたくなった頃にお会いしましょう。 - 2022年12月25日 20時34分1
クリスマスソングには絶叫を。
メリークリスマス。これはクリスマスの日に初めてSMクラブの門をくぐったマゾとのストーリー。「普段はM性感に行っているので、今日はSMっぽいことがしてみたいです!」瞳を輝かせてそう話す彼…そんな彼は、蓋を開けるとゴミのように扱われることで興奮してしまうド変態マゾだった。手始めにまずはご挨拶からしてみようね。床で土下座をしながら辿々しく挨拶をするお前。…頭の位置はそこじゃないでしょう?ヒールで頭を地面に押し付ける。「ヒイィィッ!」悲鳴をあげながらも震える声で頑張りますと意気込む姿はなんとも無様で目に心地良い。鞭を受け、次第に色づく背中。赤く火照り鞭の痕が浮き上がる。頑張ると自ら口にしたのだから、これくらいしっかり耐えてみせなさい。部屋に響く絶叫。…そんなに叫ぶとより楽しくなって、よりキツイ鞭を振ってしまうよ?痛くて怖いはずなのに嬉しくて気持ちいい。鞭を受け終わる頃には我慢汁が滴って陰毛の上をキラキラと飾り付けていたね。(…なんとも下品なクリスマスツリーだこと。。)後ろの穴はまだまだ開発の必要がありそうね。そんなんじゃ私の立派は男性器は受け止められないわよ。後ろの穴で受け止められないのなら、前の穴でも使ってきちんと御奉仕なさい。喉の奥まで犯される気分はどうかしら。嗚咽して涙を流しながら必死にしゃぶりついて、そんなのが嬉しいの?さらには足で踏みつけられ罵られることで興奮する始末。お前の敏感な乳首を弄ぶのだって、足の指で十分よ。加えて身体に落書きをされ、鏡の前に立たされる。なんて書いてあるか声に出して読んでごらんなさい。「…琉雅様に虐められて興奮してしまうゴミマゾです。」仕上げにお前の大好きな唾液をたくさん吐きかけて、クリスマスらしく蝋燭で締めくくりましょう。私は街に流れるクリスマスソングよりも「絶叫」が好き。そう再認識した2022年のクリスマスでした。鞭も蝋燭も初めてながら頑張れてえらかったわね。まだまだ課題はあるけどとても愉快な時間だったわ。またお会いしましょう。 - 2022年12月19日 20時34分0
弱肉強食万歳
遥か遠く生命が誕生した時から永久不変の真理。弱い者は強い者の糧となり、その血肉となる。ある者は俊敏に動き、ある者は擬態し、ある者は毒を持ち、ある者は自らの一部を武器とすることで生存競争を勝ち抜き、また自然に適応しようとする。しかしいくら努力したところで、圧倒的な強さを持った者の前ではそんなもの、なんの役にも立たないの。ほら逃げてごらん、隠れてごらん、私を打ち負かしてごらんなさいよ。それどころか恐怖で足がすくんで動けないのかしら。ならばいっそ、みっともなく泣き叫んで必死に命乞いでもしてみたらどう?あぁ、醜い。恥すら忘れて目の前の生に必死にしがみついて…本当に情け無い。こんな下品な肉塊なんて喰らったら、私の神聖な身体が穢れてしまうわ。決めた。お前のような喰う価値もない不浄な下等生物は、気が済むまで虐め抜き、飽きたらその辺のゴミにでもしてしまおうね。私の気晴らしになれるくらいには努力なさい。さぁ、お前は私をどう楽しませてくれるの? - 2022年12月18日 18時54分1
万華鏡
キラキラと景色を変えながら人々を魅了し、その世界に引き込み捕らえる万華鏡。
一度角度を変えれば二度と同じ景色は見られない。
覗き込んだ者は気まぐれで創り出される美しく神秘的な景色に翻弄され、釘付けになる。
万華鏡が魅せるのは…幻想か、はたまた悪夢か。
妖しく危険なことを知りながらもその好奇心には抗えない。一歩、また一歩と、吸い寄せられていく。
一度その世界に迷い込んだら最後、もう抜け出すことはできない。
出口の見えない鏡の世界でお前は一生囚われる。
…なんてね。
私は妖艶で何処かに毒を隠し持った美しさに惹かれます。
万華鏡もまた然り。
ただ可愛いだけなんて、芸がないし退屈だもの。
- 2022年12月12日 16時19分1
女郎蜘蛛の生け贄
私の写メ日記を読んだことで、私に会う前からその魅力に取り憑かれ、操られるが如くその身を差し出しに来てしまった哀れなマゾ。1週間前から一人でひたすらに妄想を膨らませ、艶かしくいやらしいストーリーを熟考し、手直しに手直しを加えてできた結晶。。…とても良く作り込まれた作品ね。ではこれより共にこの世界に身を沈め、陶酔するとしましょうか。私は美しい女郎蜘蛛。お前は私に捕らわれた哀れな生け贄。さぁ、部屋に鍵をかけて…ほ〜ら。もう逃げられない。お前は今から私の毒に犯され私の糧となるのよ。まずはその首筋に噛み付いて私の毒で麻痺させてしまおうかしら。…あら、じわじわ落とし入れようと思ったのに、あっという間に毒が回ってしまったようね。情け無い。まぁいいわ。次は私の強靭でしなやかな糸でお前を縛り上げてしまおうね。朦朧とする意識の中、次第に奪われていく自由。グチュグチュ、ネチャ、ヌチャ……ほぉら、こうやって糸を織りなすのよ。その虚な目をこじ開けてよ〜くご覧なさい。身体を背けようとしても私の腕が絡みつき、決して逃げることを許さない。私が口を開けると濃厚な唾液が白くて艶やかな糸となりゆっくり滴り落ちる。私の体内で生成された糸は、一体どんな香りがするのかしら?お前は顔中に糸を吐きかけられてベットベトのドロッドロ。しかしこんな姿にされても尚、さらに興奮してしまうなんて…つくづく惨めな生き物ね。私が捕食することでそんなお前を救済してあげる。最期に目にするのが私の笑顔だなんて贅沢な奴。さぁ、覚悟はいい?既にとろけきったお前が、うっとりと言葉にならないため息をつく。。……いただきます♪♪