今日はストーリープレイで【先輩の靴を盗んで嗅いだ後輩を叱る】という内容でプレイしました。
今日も長い練習を終え、くたくたに疲れていた。早く家に帰ってシャワーを浴びたいのに、一つ困りごとがあった。普段用の靴が見当たらない。もう一度確認しようと部室に戻ると、既に室内に後輩の一人が腰掛けていた。
後輩の名前はY君。
私の存在に気づくや否や、Y君が何かを隠すようにさっと身を捩らせ「お疲れ様です!」と声をかけてきた。
「Y君、下駄箱にしまった私の靴知らない?」
そう言いながらY君に近づくと、見慣れた靴が彼の後ろにあるのに気がついた。
「あれ?」
途端に歩みを止めた。理解が追いつかなかった。
「そこにあるのって.....私の靴だよね?何してたの?」と、私は困惑した顔でY君に尋ねる。
「いや…すみません…臭いを嗅いでいました」
そう言うY君の股間は、ズボンを脱がさずとも興奮している事が分かるくらい勃起していた。
私はそれを見て、あんなに可愛がっていた後輩に裏切られて残念な気持ちと、Y君が変態になって大人になった時に、今日みたいに悪い事をしないよう叱ってあげなければと思った。
まず「足の臭いを嗅いで興奮するのは変態のする事なんだよ」と教え込むために、私は自分の洗ってない汚れた足裏をY君の顔面に押し付けた。流石にこんな事をしたら嫌がって今後靴の臭いで興奮することはないだろうと思ったけど、どうやら全くの逆効果のようだった。Y君は嫌がるどころか、勃起で張らせたズボンの先を我慢汁で濡らしていた…。
「この変態」
私は我慢汁でズボンを濡らすY君にそう吐き捨て、汚らわしい物を見るような目で見下しながら足裏でペチペチと頬を叩いた。
更に私はある事に気づく。
Y君の目が、全く私の目と合わない事に。
彼を叱る私が怖いから逸らしている訳ではない。叱っている私のスカートから微かに見えるパンツを見ていたのだ。
この男、全く反省をしていない。反省するどころかこの状況に興奮している。
私はこの叱り方ではダメだと思い、体罰で思い知らせる事にした。
「そんなに私のパンツ見たいなら見せてあげる」と、Y君の顔面に勢いよく座った。 呼吸を阻まれ苦しいのか、Y君の息はどんどん荒くなる。
「謝るなら許してあげる」
私はなんて優しいのだろう。こんなド変態に、謝罪を口にする余地を与えてあげるなんて。 もごもごと、下から声にならないYくんの声が聞こえる。彼は恐らく「ごめんなさい」と言っているのだろうけど、私のお尻にその声は遮られて何を言っているのか分からない。 口ではごめんなさいと言っていたと思うけど、下半身はごめんなさいするどころか堂々と勃っていた。
「ねぇ、口と下半身やってる事違うんですけど。この口は嘘つきの口ですか??」と、Y君の口に指を突っ込みながら責め立てた。
何度も「ごめんなさい」と、嘘つきの口は繰り返し言う。
しかし、ごめんなさいと言えば言うほど下半身は元気になっていく気がする。
このやり方もダメ。全く、この男の思考回路はどうなっているの?
私は部活で鍛えた太腿でY君の首を締め上げる。ちゃんと下半身もごめんなさいできるまで締め上げなきゃ。
締めすぎて意識が遠のいていくY君の頬をビンタして、再度締め上げた。
しかしこれでも一向に反省の色を見せない。私は反省しないちんちんを足で踏みつけた。
だって、何しても反省しないなら直接ちんちんを痛めつけるしかないよね。
堂々と反り勃つちんちんがムカつくので、土下座させるようにY君のお腹側に踏みつける。
踏みつけた後、何度も足の裏でグリグリして痛めつけた。
これには流石に苦痛で歪む表情を見せるY君。
「どうしたの?痛いの?」と、ニヤニヤしながら問いかける私に、Y君は「いや…気持ち良くて…」と全く見当違いな回答を返す。
いい加減私は呆れた。
まさかこんな汚い足の裏で感じてるの?恥ずかしくないのかな。
そして、私の足の裏にどろっとした生温かい感触がした。何だろうと思って見てみるとなんと、Y君は射精していた…。
本当に信じられない。こんなことで興奮して絶頂してしまう変態がいるなんて。
Y君がちゃんと反省して今後同じ過ちを繰り返さないといいけど、きっと彼はまた同じ轍を踏むんだろうな。
だから、今度はもっとちゃんと叱ってあげないと。